税理士との契約


1.契約締結前
・サービス内容の確認
 税理士業務の範囲にはかなりの幅があるため、委託する具体的なサービス内容に関して、事前にしっかりと確認し、合意しておく必要があります。

・報酬金額の確認
 委託する業務の内容によって、税理士から見積報酬金額が提示されます。その金額が会社にとって負担し難いものであれば減額を要請するか、または交渉不成立となります。
 税理士の提示額が負担可能な金額であっても、不安、疑問がある場合は、他の税理士とも交渉し、より自分にあった税理士を選びましょう。

・契約書の作成
 いくら口頭で合意したとしても、必ず書面で契約書を交わして下さい。
 契約書を確認する場合は、①サービス内容、②報酬額、報酬制度、③制度報酬の改定時期、改定方法、④契約解除の方法、が明確に記載されているかを、しっかりと確認しましょう。 

 2.契約締結後
 税理士に何もかも任せっきりではなく、ある程度経理内容を知っておくことは重要です もしわからない数字があれば、質問し、納得するまで説明を求める姿勢が必要です。

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